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「オタサーの姫」よろしく職場では【シルバーエイジ(中高年でもやや高年より)の姫】とあまり嬉しくない異名を取っています27歳まなです。

いやいや望むべくはヤングエイジの姫なのですが、若い男性がほぼいない職場なのでしょうがないか。

 

少数のベンチャー企業や女性だけの職場でもない限り、職場と中高年男性いわゆる【おじさま】方は切っても切り離せません。

私は親戚付き合いも近所付き合いも濃い地域に生まれ育ったので「おっちゃん」は普段の生活に当たり前に存在し、それはもう毎日のようにどこかの誰かと絡む毎日を過ごしていました。

田舎のおっちゃんたちはアクもクセも強いのでここで私の【おっちゃん耐性】が培われたと思われます。

 

婚活市場にも一定数存在し、その少なさから異彩を放っていたりもするのですが、ロックオンされると少々やっかいなことも。

自他ともに認める中高年キラーの私が【おじさまへの対処法】をご紹介したいと思います。

パターン1:デリカシーがないタイプ

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「太った?」「老けたね」「なんで彼氏作らないの」と人のプライバシーにずかずか土足で踏み込んでくるタイプ。

おじさまに限らずいますが、こういうタイプは相手が不快に思う事に気付かない、気付かないので反省もせずに失礼な言動を繰り返します。

「話かけてこないで仕事しろ!」「だから結婚できないんだよ!」と突っ込みたいですよね。

嫌な顔を見せても全く察しないタイプなので、畳み掛けてイラっとくる質問がとんでくることも。

 

こういうタイプには「返事は一言で終わらせる」「曖昧に返す」のが有効です。

例えば「太った?」と言われたら「どうでしょう?笑」か「太ったかもしれませんが最近体重にのってないのでわかりません。

周りからも言われませんし、自分でも気にしていませんので確認する気もないですね。」と<笑顔で><二の句を継がせない>のがポイントです。

デリカシーがない人にはついつい冷たく返してしまいがちですが、自分の印象を悪くするのは損ですので、あくまでもにこやかに、かつ会話は続けない方向が◎です。

にこやかに返事をした後はさっと自分のシャッターを降ろす感じで。

パターン2 威圧的な態度をとるタイプ

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人生の先輩だという自負からかどうかは分かりませんが、やたらと偉そうな人も多いのが中高年。(実際立場的に上のことも多いですが)

このタイプは、本心では自分に自信が無いのにプライドは高いため、人に高圧的な態度を取る事で自分の弱さを隠そうとしています。

そして自分より下に格付けするための材料を必死で探そうとします。

 

どうみてもその人よりも格上の何か(家柄・資格・学歴等)を印籠のように突きつけるとマウンティングが収まることもありますが、必要以上の情報をさらけださないのが何よりの得策。

そして相手の弱さや欠点が見えていてもつつかない事ですね。
(冗談のつもりでツッコんだら逆鱗に触れてしまったという場面に何度も遭遇したことがあります。)

自分を持ち上げ誉め称えてくれる人(いわゆるイエスマン)を傍に置きたがるので、絡む必要がないのであれば
「そうですね」「考えてみます」「ご指導ありがとうございます。上司と相談してみます」
など肯定とも否定とも取れない返事をし続けると
「こいつに関わっても自分を気持ちよくしてくれない」
と悟り絡んで来なくなるはずです。

パターン3 表情も言動もイヤラシイタイプ

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これ、生理的に一番きついパターンですよね。

ニヤニヤしながら「○○ちゃんは彼とどんなことして遊ぶの~?」なんで聞かれた日には背中がゾワゾワして一日中イライラしそうです。

こういう人に限って「あれ?これはセクハラになっちゃう?」と逃げ道作りながら言ってくるから始末に負えなかったり。

「セクハラ以外のなにものでもないよ!」と言いたくなりますよね。

露骨に嫌な顔をしたり、オロオロしたり、恥ずかしがったりすると逆に相手を喜ばせることにもなりかねないので、こういうタイプには「ほんと、セクハラ好きですよね~」「そういうこと言わせたら××さんの右に出る人いませんね!」「私はかろうじて笑えますけど、他の人だと即アウトですよ!」など、嫌だと感じていることをあくまで明るく冗談っぽく伝えましょう。

 

イヤラシイ言動への言及にとどめ、質問そのものには返事をしないのがポイント。

こういうおじさんはとにかく会話にきっかけを探しているだけのことも多いので、気分に余裕があれば「私のことよりこないだ言ってたあれはどうなったんですか?」と質問返しをしてあげると喜んでべらべらしゃべり出しますよ。

心の中で「このセクハラ親父が!」とあらん限りの罵倒をしながら話を聞き、段々相手が滑稽に思えてきたらこっちのもの。

スルースキルが身についたも同然です。

 

典型的な親父ギャグを随所に放り込んでくきたり、「私も昔は・・・」でやたらと割り込んできたり、おじさまたちには手を焼く場面がたくさん。

しかし、経験や知識の多さでは及ばないことも多々あります。

そして仲良くしておくと的確なドバイスをもらえたり、人間関係が広がったりと得をすることも多くあります

人間的に無理な人は仕方ないですが、【中高年】【おじさん】と一括りにせず一人ひとりと接してみると案外楽しかったりするな、と思う親父キラーまなでした。